漢方 原因療法は食養生での根本改善を目指しますが、症状の改善・緩和には漢方を使います。ですが、現代人は昔の人に比べ、体格は良いが体質はとても虚弱。そんな虚弱な方にも安心。安全な漢方を使います。もちろんその方に合った選薬を時間をかけて選んでいます。 病気と臓器の深い関係『陰陽五行説』とは。 漢方の陰陽五行説では、自然界の五つの元素に対して、五臓(肝・心・脾・肺・腎)、五腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱)、さらにこれら内臓の働きを外側から判断できるようにと、五根(眼・舌・□唇・鼻・耳)を対応させて考えています。 すなわち、アレルギー性鼻炎・蓄膿症、など、つらい鼻の病気で、お悩みの方。 また、夜中のつらい咳や喘息でお悩みの方。 胃に負担をかけないお薬を服用することが大切です 糖尿病にシノミッテルカプセルの働き ■血糖を下げる働きがあります。 インスリンを分泌できないようにするアロキサンをラットに注射して糖尿病を作り出し、ダイアベトン(シノミッテルカプセル含有製剤)を投与すると血糖値が下がることが分かりました。 ■インヌリンの働きを良くします。 少量のインスリンでは十分効果の出ない糖尿病ラットに、シノミッテルカプセルを服用(併用)させると、血糖値の他、血液検査の値が改善されるにとが分かりました。 (97年ホノミ漢方会全国大会発表シノミッテルカプセルは体のバランスの乱れを整え糖尿病を改善していきます。 肝腎要の健康相談 ★肝臓と腎臓は助け合っている! <肝臓が故障> 解読されなかった体に不要な物質が腎臓を刺激してしまいます。 <腎臓が故障> 腎臓で排泄できなかった物質が肝臓に回り、肝臓が解毒することに疲れてしまいます。 ■肝臓・腎臓の病気は。 それぞれの臓器を別々に治すのではなく、両方の働きを良くすることが大切です。助けるお薬がジヨッキです。 肝臓・腎臓のお薬ジヨッキ 肝臓と腎臓はお互い助け合って働いています。 肝臓が悪くなると腎臓も疲れてきます。 ・また腎臓が故障すると肝臓にも影響してきます。 早く肝臓病・腎臓病を治すには、肝臓・腎臓両方に働くお薬が必要になるのです。現代人の肝臓病・腎臓病対策に最適なお薬です。 血の乱れ 肩や腰がイタイ、だるい神経痛のために動くのが億劫になる。 漢方では、気・血・水のバランスが乱れることが痛みの原因であると考えています。 これらの原因の中でも、女性に最も関係があるのが「血の乱れ」です。 このような辛い痛みに、悩むあなたに良いお薬が ロイルック・錠です。 おしっこの時に、痛みを感じたり、どうもすっきりと出ない。 何回行っても、またすぐに、トイレに行きたくなる。 このような膀胱炎の症状を訴える人は女性に多く、冷えとの関係が強くなっています。 この冷えのもとになるのが「血行不良」です。 辛い膀胱炎に悩むあなたに必要なお薬が ホノマリア錠です。血の乱れには、ロイルック錠 ホノマリア錠 血圧注意!あなたの血圧は? ○収縮期血圧 140mmHg以上160mmHg未満<臨界域高血圧> 160mmHg以上<高血圧> ○拡張期血圧 90mmHg以上95mmHg未満<臨界域高血圧> 95mmHg以上<高血圧> このゾーンに当てはまる方におすすめ。サイロ サイロヤング錠 前のページ